kotono in midnight

見た目はFabulous、中身はpolitical

小さいことからとは言いつつも、自分のやってることに意義があるって強烈に信じてる。その気持ちがないと、私はとっくにここにいない。

こんばんは、Kotono in midnightです。

書き始めが12時。もう眠いです。部屋が散らかってます。

明日は岸田総理退陣デモに行きたいんだけど、出社しなきゃいけなくなったし、行けない気がしてきた。

まじでキレてて、自民党が解体してほしすぎて発火しそうなのに。

自民党がなくなったらどこが代わりをやるの?」とりあえず立憲にやらせるしかないでしょ。立憲はまじで終わってると思うけど。でも立憲がやるの。

本当にもう、現政権は支持率の問題じゃないの。支持しちゃダメなの。国のために仕事して欲しいって思って支持してる人ぜっっったいにいない。そんな政権、政党に権力握らせちゃダメなの。なんでって国がどんどん貧しくなるから。

もう日本は貧しい、ずっとそう。本当に悔しい。無関心をじくじくと育ててきた成果はすごいですね。こんなにも国を衰えさせることができるんですからね。

 

でも結局無関心って軸も根もないから、ちゃんと壊せる。例えばpumaのボイコットの成果だったり、停戦に日本が賛成したことだったり。1人がほんの少し動く、の分母がどんどん増えたら良い。持続可能な社会を、ってそういうことじゃん。

 

はぁ。本当に怒っているよ。もう疲れているよ。

でも私は社会を変える使命を背負って、どんどん手を広げていくよ。そういうことをずっと言い続ける。し、やり続ける。

小さいことからとは言いつつも、自分のやってることに意義があるって強烈に信じてる。その気持ちがないと、私はとっくにここにいない。