kotono in midnight

見た目はFabulous、中身はpolitical

審議する人たちが差別主義者やねんもんな。

こんばんは、Kotono in midnightです。

 

ムカつきすぎて無視してたけど、やっぱりアウトすぎて無理。

「差別は許されない」は「日本に合わない」

もはや笑う。想定外やから。合う合わんの話で来られるとか腰抜かすねん。笑

腰は抜かすものじゃなくて振るものです。Yes SEX!(SOS)

 

まぁ冗談言ってる場合じゃないけど。なんでも支配やん。

今って理解増進法かな?そもそもこの過程いらん…禁止法作りたくないから引き伸ばしてるだけ、審議する人たちが差別主義者やねんもんな。

不当な差別は許されないとかも、もう笑ってしまうねんけど。

いかにもクソカルト自民って感じ。無視できひんのがほんまにムカつく。

 

緊急性の高い抗議すべきこと多すぎ。

ひとつひとつに「無理やん…」ってなるのは、声を上げることの重要さをちゃんと理解してるってことだよ、と自分で自分を慰めてる。

影響力ある人を応援しつつ、ちょこちょこ私も抗議していくね…。

 

昨日は「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」って映画を観てきたんだけど、色々話したいことはあれど、主人公の七森くんが恋人(一応)に「声を上げるのは大事だよ!」って彼なりに力を込めて言ってるシーンが印象的だった。

白城ちゃんは「どうせ女は」と諦めモード。彼女なりに社会問題に関心があるけど、どうせずっと変わらないって黙ってる。でもそれじゃダメなのよね…。うちらより上の世代がそれを証明してる。なのに若者のせいにされること多くてうんざりもするけど。

私は全く大したことしてないのに、七森くんの無垢さとも言える真摯さに励まされた。改めて自分のできる範囲でやれることをやる重要さを信じることができた気がする。

自分の声って本当に小さいけど、黙ってるのとは全く違う。

 

ぬいしゃべ良かったな。

 

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万能で軽い素材のアウターがほしいと新宿をうろついて、Lillillyで見つけたモッズコートちゃんの写真でおしまい。このシルエット大好き。