kotono in midnight

見た目はFabulous、中身はpolitical

しかもそれが正しいと思っているからだよな

こんばんは、Kotono in midnightです。

 

寒いて。

 

最近食事がちょっとというかかなり面倒くさい。食べだしたらいちいちフッと気持ち悪くなる。

美味しいものを食べてもなので、普通に悲しい。でも季節の変わり目やからとかなんでしょうね。そんなに落ち込むことでもないんやけど、食事ってなんでこんなにもセンシティブ…。

 

いや、あの〜、なんか明るい話をしましょうか。

 

この前、とある場で恐らく私よりも何歳か若そうな人たちの話してる声が聞こえてきて、まともな文脈でというか、ほんとただの情報としてみたいな感じで女の子が男の子に「彼女いるんですか?あっパートナーの人いるんですか?」と言い換えて聞いていたんですよ。

自分の言葉になってなくても言い換えるってことは、なぜパートナーと使うかは理解してるってことなんだろうな、しかもそれが正しいと思っているからだよな、立派なことだな…と、聞いてからほとんど毎日思い出しています。

なんだか元気がでるんです。でませんか?

 

ほんまに些細な一瞬やったけど、セクシャルマイノリティの当事者としては(普段この言い方あまりしない、でも今回は言いたい)、やっぱり嬉しい。こういうことは実際滅多にないから大いに喜びましょう。

 

でさ、あのさ、最近短歌が気になります。Aesopのクィアライブラリーでいただいたのも短歌の本。

短歌での表現ってちょっと映画に近い気がする。とか考えるのもおもしろいです。

私も書いてみたい。ヤー

 

今日はこれからダンスレッスン受けに行きます。ちょっと思い切って。緊張するから家出る前にCBDグミ食べた。笑

 

明日はダンスの話題で持ち切りかも。うふふ。新しいことするの嬉しいヮ。

 

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Aesopのクィアライブラリーで読書サロンの方いらっしゃって、記念に栞をいただいた。