kotono in midnight

見た目はFabulous、中身はpolitical

でも、感じることはできたと思うし、もう少し生きやすかったかもしれない。

こんばんは、Kotono in midnightです。

実家なう。この、〇〇なうって報告の仕方すごい好きだからずっと使いたい。新しく代わりの言葉があるとしても…

なに笑

 

今年最後に観た映画は今日観た「窓ぎわのトットちゃん」になるかな。もう、今年の集大成としてこの上なかったです。本当に観てよかった。

 

子どもの頃に出会っていたら、この映画が本当に伝えようとしていることは理解できなかったかもしれないけれど…でも、感じることはできたと思うし、もう少し生きやすかったかもしれない。

大人になった今、最初の「チンドン屋さんよー!!」と騒ぐシーンで泣き始めてからずっと泣いていました。笑 何を描きたいかが説明なくともわかりすぎて、もう、ほんとに、完璧でした。

 

この映画はまた感想投稿するとして、「今年はどんな1年でしたか?」と聞かれて「怒涛の1年でしたね…」と即答して、自分でびっくりした。

自分の人生的にも社会的にもそうだったなと思う。来年はどんな1年になるんだろう。