こんばんは、Kotono in midnightです。
今日は久しぶりに皆に話しかけるわ。最近どうですか。調子は。良い人ほとんどいないでしょ。
あの温和な顔したえげつないファシストが死んだとき、「暴力では何も解決しない」と言った人、見てますか。
それは、今の日本において嘘だということをやっとわかってもらえたんじゃないですかね。
入管法の改悪が可決。これ暴力で解決させてるんですよね。あの法務大臣の顔。握り潰せるなら凶器を持っていかせてもらう。あいつは一生の罪を背負った。あいつだけじゃない、改悪に賛同した全員、見て見ぬふりした全員。
そしてLGBT理解増進法、これも既に悪質な暴力が横行していると私は思う。マジョリティのための法などいらない。いらないと言えば、差別禁止法への道のりが遠のくのかな。
「あ、今の政府、暴力ありよりのあり寧ろ大ありなんだな」と思ったよね。
私はあのファシストが死んで嬉しかった。本当に。そして私が知らなかった金むしりカルトがとんでもない権力を握っていることを知った。
次は自分のこと聞き上手(という言葉は使ってないが)とほざいてる真正面からドクズのファシストに死んでもらわないといけないと思います。
私は勇気がないので実行しません。実行しないくせにこんなことを言っているから、バチが当たって死んだら地獄行きでしょうね。でも私は地獄から這い上がり、恐ろしい悪魔となって権力者を脅かす存在になりたい。悪魔となって、権力の甘い蜜を吸う奴に毒を盛る。一瞬で殺す。そんな奴は1秒でも早くいなくなるべきだ。
一度権力を握りしめた人間は、自分たちの権力を手放さないために、社会的弱者を切り捨てることに何の躊躇いもないということがよくわかったから。
トップが死んでも解決しないと次は誰かが言うとしたら、私は「ファシストは主権者である私たちに背いたら殺される、と思い知らなさないといけないところまできてる」と言い返したい。
こんな言い合いそもそも現実ではしないだろうが。